トイレつまり・水漏れ。水道修理業者の選び方3選

昔から訪問販売にはトラブルはつきものですが、ここ最近になってネットニュースでよく見かけるのが水道業者による不当な高額請求、いわゆるボッタクリです。身近にも水道業者に依頼して思ったよりも高額料金を請求されたという人もいるんじゃないでしょうか。

自宅のトイレがつまってしまって使えなくなってしまったので水道業者に来てもらい修理をお願いしただけで数十万円請求された・出張費や見積もり費用が無料って言っていたのに実際は請求されたなどがよくあるトラブルです。

ただ、いざトイレが急につまった時や水道の水が止まらなくなったりした場合に水道業者に修理を頼もうとしても、どこを見て依頼すればいいのか全然わからないと思うんです。

先日ネットニュースに出ていた水道業者の選び方としては「マグネットの業者はだめ」だとか「ネット検索結果の上位に出てくる業者はダメ」とか、、おいおいなんだそりゃ(笑)な感じな内容でした。

水道の業界で仕事をしている身して、これは放置しておけない!ということで水道トラブル業者の選び方をお伝えします。これくらいは当然知ってるかな・・と思っているのですが、実はあまり知られていないんですよね。これを参考に選ぶだけでぼったくり業者に出会う確率はグンと押さえられると思います。

【絶対】安すぎる料金の業者は避ける

ネットで「トイレ つまり 格安」などと調べると「トイレのつまり980円から」「水漏れ修理500円から」ととてつもなく安い料金でついついクリックしてホームページを見たくなるような水道業者が出てきます。そんな業者は「何がなんでも安い業者に依頼したい!」というお金に貪欲な人を釣りに来ています。そんな会社のホームページは見る必要ありません。

大人が一人ガソリン代を使って車で自宅まで訪問して、1〜2時間を掛けてトイレのつまりを解決して「980円」とか絶対にあり得ないですよね。むしろ2000円でも3000円でも安すぎると思います。

個人的には「トイレのつまり500円から」と書いてあるお店よりも「トイレのつまり8800円から」と書いてある業界大手のクラ○アンのほうがまだ誠実に感じますね。最終的な金額がどちらが安くなるかはわかりませんが500円って絶対に金額で釣りに来てますからね。

とりあえず見積もりだけでも・・という場合でも必ず「見積もり無料」を確認してから見積もりましょう。最近は見積無料が多いので「当然無料だろ・・」なんて思っていたら実は見積もりは有料(しかも小さい文字で書いてある)なんてのもよくあるので気をつけましょう。

見積もりを依頼する時に電話やメールで改めて見積もりが無料だということを確認するのが確実ですね。電話だと言った言わないになるかもしれないので私であればメールで確認します。

水道局指定工事店(指定給水装置工事事業者)を選ぶ

安すぎる料金の業者を避けるのと同じくらいに重要なのが「水道局指定工事店」を選ぶということです。水道局指定工事店は「指定給水装置工事事業者」など他の呼び方をすることもありますが、基本的には自治体からの「うちの自治体で作業しても良い」というお墨付きです。

お墨付きをもらうためには専門的な知識や技術が必要となり審査もあるため、信頼度は高くなると思います。

ただ、水道局指定工事店でしかも株式上場企業である「株式会社アクアライン」という会社が運営している「水道屋本舗」が客に対して高額請求を行ったり、クーリングオフをさせなかったりという行為を多数行い国民生活センターに多数の苦情が通報され、その結果として業務停止命令を受けるということがありました。(かわいいパンダキャラを使ったサイトとイメージが違いすぎて、ニュースを聞いた時は個人的にえっ・・となりました)

ですので、水道局指定工事店であれば全幅の信頼が置けるのかと言えばそういうことではないですし過信してもいけませんが、ただ高額請求などのトラブルが起こった際は水道局指定工事店として指定している自治体が間に入ってくれることもあるので水道局指定工事店に依頼することをおすすめします。

水道局指定工事店(指定給水装置工事事業者)の場合は、だいたいはホームページにわかりやすく表示されています。各自治体(市町村)の水道局ホームページにも水道局指定工事店を掲載している場合が多いのでそちらで確認してもいいと思います。

地域に密着している業者を選ぶ

地域密着

水道トラブルの業者は大きくわけると全国展開している業者と地域に密着している業者があります。一見すると全国展開している業者の方が安心感があるように思えます。実際に、全国展開しているような業者の方が企業規模が大きく資本金も多くしっかりとした企業だと思います。

ただ、全国展開している水道業者といっても全国エリアをカバーするほどの作業員を社員として抱えるのは難しいですよね。実際は地元の水道業者や自営業者の人に作業を丸投げするということが多いようです。そうでもしないと全国どこでも「すぐに伺います!」なんて無理ですからね。ホームページをよく見ると「当社が委託した業者の作業スタッフが訪問します」などと申し訳なさそうな小さくて薄い文字で書いてあるところもありますよ。

大手サービスの仮面を被った誰だか知らない修理業者が来るのであれば、地域に密着しているような水道修理業者を自分の目で見て選んで直接頼んだ方がよくないでしょうか。

水道修理業者の選び方まとめ

細かいことを言い出したらキリがないのですが、水道修理業者を選ぶ際に一応気をつけておいた方がいいという3点を紹介しました。

  • 安すぎる料金の業者は避ける
  • 水道局指定工事店(指定給水装置工事事業者)を選ぶ
  • 地域に密着している業者

最初から人を騙して儲けてやろうとして企業ぐるみで悪いことをする人も中にはいますが、作業員が人を見て「この客からは取れそうだな」なんて独断で高額の請求をしてしまうということも多いと思います。

しっかりした水道修理業者を選ぶことは大事ですが、不安であれば家族や近所の人に立ち会ってもらえる環境であれば一緒に修理に立ち会ってもらって、しっかり警戒していることをアピールすることが基本的なことですがトラブルを未然に防ぐ方法だと思います。

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